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一(はじめ)は、 コカ・コーラが発売している緑茶飲料である。まろ茶の後継商品。2005年3月7日発売。 == 歴史 == * 2005年3月 一が発売。一部地域ではまろ茶がしばらくの間継続販売されていた。 * 2005年9月 加温ペットボトルが発売。 * 2006年1月 茶園のぜいたく 静岡本山茶 280mlPETがコンビニ中心で期間限定発売。 * 2006年3月 マイナーチェンジ。いきいきとみずみずしくの文字が入る。500mlPETがフィットボトルに変わる。(自動販売機用はリーフボトルのまま)。 * 2006年6月 さえみどり 500mlPETがスーパー、コンビニ中心で期間限定発売。 * 2006年7月 茶園のぜいたく 澄みぎょくろ500mlPETがスーパー、コンビニ中心で期間限定発売。 * 2006年9月 じっくり旨みが発売。 * 2006年11月 金色棒茶500mlPETがスーパー、コンビニ中心で期間限定発売。シリーズ初のほうじ茶。 * 2007年3月 茶織(さおり)が発売。中嶋農法栽培の茶葉を使用している。 * 2007年5月 さえみどりがパッケージを変えて再び発売。 * 2008年2月 茶織がリニューアル。中嶋農法栽培の茶葉が増量。 * 2009年3月 茶織の2000mlPETに「ecoるボトル ラク持ち」を導入。 * 2010年4月 茶織のパッケージデザインをリニューアル。緑茶飲料の主力製品が綾鷹に移行したため、茶織は廉価販売用製品となり、全国で販売されたのは2000mlPETのみ。沖縄限定で340g缶・500mlPET(レトルト充填)、南九州限定で500mlPET(アセプティック充填)、仙台限定で410mlPET(一部東京都内にも流通)を販売。その後2000mlPETは北海道・北陸を除き販売終了。 * 2012年頃(詳細不明) 業務用製品の2000mlPETが専用パッケージとなる。 * 2015年4月 セブン-イレブンおよびイトーヨーカ堂限定製品として、一(はじめ)緑茶を販売。セブン&アイ・ホールディングスのPBである「セブンプレミアム」製品でもある。地域により、茶葉のブレンドが異なる3製品(北海道・東北・関東・中部・北陸は静岡茶入り、関西・中国・四国は宇治茶入り、九州・山口は八女茶入り)があり、いずれも500mlPET(フィットボトル)である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一 (緑茶飲料)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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